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【受講者の声】

2017年5月15日

受講者の声 Y.S.さん (2017年)

Y.S.さん

Babson College
F.W. Olin Graduate School of Business
Two-Year MBA Program
Class of 2019

MBA留学を志した理由:

私がMBA留学を考えた理由は、新たなキャリアを成功させるためです。前職(新薬開発)では主要な業務を一通り経験し、そこで結果を残すことができました。しかし、仕事をして行く中で、製品開発という事業の一部分ではなく自分で事業を総合的にマネジメントしたい(製品開発から販売まで)と強く考えるようになりました。そこで、その想いを実現させるために必要な知識・経験を得るためにMBA留学を考えました。

実際の留学準備(大変だったこと、楽しかったこと):

一番大変だったことは、IELTS™とGMAT®のスコアメイクでした。私は二年以上スコアメイクに苦しめられました。そして、結果的に最後まで目標としていたスコアに遠く及びませんでした。スコアが上がらないことで、スケジュールや心の余裕がなくなっていくため、私の最大の悩みのタネになっていたことは間違いありません。

楽しかったことは学校選びです。自分の重要視しているポイント(私の場合はアントレ)や、学校の雰囲気、国の文化など比較検討することはたくさんあり、想像するだけで楽しくなりました。

志望校合格に役立ったと思われる、MBA留学カウンセリングに関する具体的なエピソード(出願戦略、エッセイ内容構築など):

カウンセリングでは、エッセイ作成や学校の選択の前にキャリアの棚卸しや今後の目標を明確にしたことが非常に役に立ちました。私は田山さんに多くの時間を割いて頂いて、自分自身ではあまり意識することのない特徴を的確に指摘してもらうことで、ありのままの自分を効果的にアピールすることができました。また、起業のアイデアにもポジティブなアドバイスをくださったおかげで、より具体的なものへと仕上げることができ、私のエッセイのキラーコンテンツとなりました。これらがインタビューにおいても絶大な効果を発揮したことは言うまでもありません。

これからのMBA留学への期待:

私はMBA留学で3つのことを獲得し、卒業後に立ち上げる新規事業に活かしていく予定です。それらの3つは、実践的な経営知識、異文化コミュニケーション能力、ビジネスネットワークの形成です。様々な授業やグループワークを通じて得られるこれらは貴重な財産となるはずです。また、在学中に事業を立ち上げることでリアルタイムに習得・実践へと繋げていくことで、どのような結果を出すことが出来るのか考えると非常に楽しみです。

これからMBA留学を志す方へのメッセージ:

MBA留学は自分への投資だとよく言いますが、実際にその通りだと思います。実際に受験の段階で私を含めて多くの人が少なくない金額と時間を投資しています。しかし、最終的にそれに見合う結果は必ずついてくるはずです。様々なタイミングで挫折感を味わうことがあると思いますが、"Be positive!"の意識で諦めずに志望校へ合格できるように頑張ってください。

2017年5月12日

受講者の声 N.K.さん (2017年)

N.K.さん

University of Michigan
Ross School of Business
Full-Time MBA Program
Class of 2019

1 MBA留学を志した理由

   IoT時代の到来に伴い、異業種提携をリードして社会課題を解決できる人材へと成長するため。

2 実際の留学準備(大変だったこと、楽しかったこと)

   家庭と仕事とのタイムマネジメントが一番大変でした。普段仕事で英語を使うわけでもないので、すべてがわからないことだらけでしたが、田山さんには細かい質問まで相談に乗っていただいて、エッセイ作成以外にも本当にお世話になりました。TOEFL®・GMAT®・エッセイ・インタビューと楽なプロセスは一つもありませんでしたが、物理的な負担という意味では、エッセイは本当に大変でした。学校ごとに設問の特徴があるので思ったよりも使いまわしがきかずに、想定以上に時間がかかりました。田山さんにはよく愚痴も聞いていただきましたし、あとは受験仲間の存在が大きかったです。働きながら大金を使って受験する苦労を分かち合えるのは受験仲間でしたので、本当に戦友として共に頑張った感覚です。

3 志望校合格に役立ったと思われる、MBA留学カウンセリングに関する具体的なエピソード(出願戦略、エッセイ内容構築など)

   上述の通り、受験全般のプロセス管理も含めて田山さんに多大なご支援をいただきました。

    〇納得いくまで議論に付き合ってくださった:僕は自分で腹落ちして自分の言葉で話せるようになることを重視してエッセイ内容の構築に取り組みました。その分時間もかかりましたし、正直田山さんの言うことに速やかに従っていれば時間短縮になった気はしていますが、内容に深みが出た気がしています。これは、外国人カウンセラーとはなかなかできないですし、田山さんに根気強くアドバイスをいただいたおかげです。

    〇嬉しかった思い出:Michigan Rossの合格通知の電話をアドミッションからいただいたときに、エッセイの内容を褒めていただきました。田山さんと一か月くらい集中して作り上げたエッセイだったので苦労が報われた気がしてとても嬉しかったです。

4 これからのMBA留学への期待

   以下の3つのポイントを心がけて、MBA生活に全力を注いで、人として、社会人として成長したいと思います。

    〇視野を広げる
    〇幅広い知識と見識を得る
    〇挑戦をする

5 これからMBA留学を志す方へのメッセージ

   僕は英語経験が乏しかったので、受験は本当に大変なプロセスでした。たくさんの人に頑張っていれば最後は何とかなると言われていましたが、たしかに何とかなりました。自分なりに諦めなかったことに加えて、田山さんや周りの人の助けが大きかったです。一方で、受験は時間との戦いでもあります。家庭や仕事に折り合いをつけて、いかに受験のために時間を作れるか、タイムマネジメントは重要な要素です。僕は自分なりのプロコンで志望校リストを組んで、第二希望のMichigan Rossに行きますが、第一志望の学校に行く人たちは、より時間を割いて前倒しでスコアメイクをするなど努力していました。自分なりのベストを尽くしたので悔いはありませんが、時間は有限です。これから受験する人は、志望校合格に向けて、タイムマネジメントも頑張ってください。僕も2年間という短いMBA生活を有意義に過ごそうと思います。応援しています。

2017年4月11日

受講者の声 R.S.さん (2017年)

R.S.さん

MIT Sloan School of Management
MBA Program
Class of 2019

私は通信会社で海外の通信事業者への技術コンサルティングを実施しております。アジアの発展途上国へ行く機会が多くあり、先方の役員との会議だけでなく、スラム街の品質調査など幅広いグローバル経験をしてきました。その中で、貧困層が大部分を占める発展途上国の現状を現場で目にし、何か力になりたいと思いました。元々は大学と大学院でIoT関連の研究をしてきましたので、IoTビジネスを立ち上げて、低コストで食糧を生産できる仕組みが作れればと考えていました。しかしモノ作りは技術だけでなく、ビジネスの知識・経験がなければ、難しいと感じました。そこでちょうど社内でMBA留学派遣の募集があり、短期間で統括的にビジネスが学べる良い機会だと思い、上司の薦めもあって応募し、留学を志すことになりました。

留学の準備は1月から始めました。私が留学で最も大変だったのは、やはりGMAT®のスコアメイクでした。私は小さい頃に少し米国に住んでいたこともあり、TOEFL®は3月末には目標を達成しました。しかし、GMAT®は苦労しました。仕事柄海外出張が多くあり、その期間は全く勉強ができなかったので、出張のない期間に毎日2時間の睡眠だけで朝まで勉強していました。元々読解力がない私にとって、GMAT®の複雑な文章を読み解く能力を身に着けるのは容易ではありませんでした。またGMAT®は短期決戦と言われるように、長く努力すれば比例して点数が伸びるというわけではなく、結局出願後の3月まで丸一年GMAT®のスコアメイクをしました。ただ最後まで諦めずに粘った結果、最後のGMAT®でそれなりの点数が出て、無事合格できました。

カウンセラはMITに合格した会社の先輩2人がFECを利用していたことを知り、田山さんにお世話になることになりました。エッセイに関しては、他の人には負けない、自信の持てるものが書けたと思います。それはやはり、日本語で深い議論をたくさんできたことが一番の理由だと思っております。アメリカ人のカウンセラは抽象的なコメントが多く、自分で考える負担が大きいですが、田山さんの場合は具体的なコメントや案まで出してくれて、答えが出るまで一緒に考えてくれました。多くの人が悩むネタ不足についても、田山さんはいろんな質問を投げかけてくれて、ネタを引き出してくれました。これにより、自分の気づかなかった強みがたくさん見つかり、自信にもなりました。またエッセイに限らず、どんな質問もメールで気軽にでき、早い回答を頂けるのも助かりました。1st roundで1校合格し、2ndで積極的にTOP校を狙いに行けたのも田山さんの助言によるものでした。

MITではアントレプレナーシップやイノベーションを主に学び、新技術を用いたサービスの立ち上げについて理論だけでなく、実践的に学びたいと思っております。在学中にクラスメイトと会社の立ち上げることもしたいと考えています。またグローバル環境でのリーダーシップやコミュニケーションスキルも磨きたいです。

これからMBA留学を目指す方へ、私が合格できたのは、人一倍努力し、素早く決断し、最後まで諦めずにやり遂げたからだと思っております。そんなに特別なことを言っていませんが、一年以上も仕事や家庭と両立しながら、それが出来ている人はなかなかいないと思います。私がそれをできたのは多くの人に支えてもらえたからです。妻には理解してもらい、別々に暮らし、会社の上司や同僚には仕事の負担を減らしてもらい、田山さんにも多くの時間を割いて最後まで協力してもらいました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。皆さんも決して一人で抱え込まず、周りの人の理解と協力を得られるようにしましょう。それも重要なリーダーシップです。そしてMBA留学への切符を手にいれられるように頑張ってください。心から応援しています。

2017年4月 7日

受講者の声 Tさん (2017年)

Tさん

Durham University Business School
Full-Time MBA Programme
Year of Study: 2017

1. MBA志望理由

 職場の先輩社員がMBAを取得し、働くことに対する選択肢を広げて活躍している姿に憧れ、私もMBA取得を目指しました。国内外企業問わず今後更にグローバル且つボーダレスな環境で人々が働くようになると思い、将来的には自身も国際色豊かな環境で働きたいと思い海外のMBAを希望しました。また、GMAT®を必要としないビジネススクールを中心に探していたのでイギリスの学校を受験しました。

2. 留学準備で大変だったこと

 とにかく仕事をしながらの両立が大変でした。朝は早く、残業も多い仕事環境だったので、平日休日いかに工夫をして時間を捻出できるかばかり考えていました。特に出願2ヵ月~3ヵ月前からは、語学学習の他に志望動機書や履歴書を作成しなければならなかったので、不器用な私にはかなり大変でした。

3. MBA留学カウンセリングを受けて

 履歴書から志望動機の掘り下げ等全て田山先生にお世話になりました。特に志望動機に関しては田山先生が色々と質問をしてくださりそれに答える形でアウトプットしていくことによって、「なぜMBAに行きたいのか」、「何を学び更に将来どうなりたいのか」等、自身の中で整理することもできたのでとても有意義でした。またMBAで求められる志望動機の書き方や、英語で伝わりやすいフレーズ、面接についてなど多岐に渡ってアドバイスをいただけたので非常に助かりました。その他留学に関する色々な相談に乗ってくださり、田山先生にはとても感謝しています。

4. 今後MBA留学に対する期待

 様々な国や地域から、様々なバックグラウンドを持った学生と勉強する環境で、自分の価値観がプログラム終了後どのように変わっているのか不安もある反面非常に楽しみです。また、企業と提携したプログラムや、インターンシップ等を通じて様々な場所での人との出会いや繋がりにも期待したいです。

5. これからMBAを目指す方へのメッセージ

 仕事との両立は決して容易ではないし、私のように英語が苦手な受験者にとっては語学勉強期間を含めて考えると短期決戦というわけにはいかないと思います。仕事との兼ね合いで本当に今のタイミングでいいのか・・などといった葛藤もあると思いますが、どのように持続的にモチベーションを保つことができるかが重要だと実感しました。積極的に学生や卒業生と話してイメージを膨らませることも非常に有効でした。何事においても悔いのない受験ができるよう取り組むことが大事だと思います。

2017年3月23日

受講者の声 H.T.さん(2017年)

H.T.さん

MIT Sloan School of Management
Sloan Fellows Program
Class of 2018

 会社からMIT Sloan Fellows (SF)プログラムへの候補生として推薦を受け、MBA留学を志すようになりました。私の主なバックグラウンドは通信システムの研究開発者でした。そのため、将来は漠然と大学へ行き、教授になることを考えていました。そのために、博士号も取得していました。一方で、会社経営については知識もほとんどありませんでした。しかし3年前に、会社からの突然の発令で役員の秘書になり、業務の中で必然で経営判断や経営スキルを勉強するようになりました。同時に、自分自身の経営の基本知識が不足していることも痛切に感じました。「体系的に経営スキルを身に着けたい」という思いがありましたので、この推薦をポジティブに受け止め、熱意をもって準備に取り組みました。

 留学準備中は、個人的にTOEFL®対策が一番苦労しました。技術者時代に、3年間ドイツで海外勤務の経験があったので、多少は英語を話すことはできたと過信していたのですが、TOEFL®の異分野の専門的な英語を習得するのは至難で、毎日4-5時間勉強漬けの毎日でした。そのような中でも同僚や家族がしっかり支えてくれ、励ましてくれたので、モチベーションを維持し続けられたのだと思います。

 同僚に田山先生を紹介していただき、出願に向けたResume、Essay等の準備をはじめました。田山先生のカウンセリングの優れている点は、自分自身の過去と現在、そして将来について深く見つめることができる点です。つまり、会社に入ってからの業務経験と成果をもとに、人として何を身につけ、どう成長したのかをふりかえることができました。また、5年後、10年後の将来像について目標を定め、そのためにMBAで何を獲得し、目標とする自分に近づけていくのかを、体系的にかつ論理的に明文化することができました。日本語でのカウンセリングだからこそ、自分の考えをしっかりともつことができるようになったと思います。ResumeやEssayに書くのは、そのごく一部ですが、出願後のInterviewではEssayに書かれた内容だけでなく、自分自身の業務経験やスキルについて詳細に質問を受けるので、田山先生に引き出していただいた自分自身というものを、臆することなく説明できたことが、合格できた大きな要因だと思っています。

 留学中は、会社の経営にかかわるリーダーシップ、マネジメントのノウハウをしっかりと体験するだけでなく、今、世界で何が起きているのか、そして、その中で社会にどう貢献していくのかを、一緒に思案できる人脈を築きたいと思っています。

 今後、MBA留学を目指す方には、田山先生のカウンセリングをおすすめします。日常業務に忙殺される中、なかなかできない自分自身をふりかえり、将来どうありたいのかを考えられたいい機会でした。皆さまもMBA留学合格の夢を無事つかみとれるよう、心より願っています。

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