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【受講者の声】

2018年9月28日

受講者の声 H.Y.さん (2019年)

H.Y.さん

The University of London
London Business School
Sloan Masters in Leadership and Strategy
January 2019 Class

1 MBA留学を志した理由

20代の頃、仕事でニューヨークに暮らしていた時に周りの友人がMBAに挑戦していて、自分も漠然とアメリカでMBAを取りたいと思っていました。しかし家庭の様々な事情で帰国することになりました。その後、何度かMBA熱が再燃しましたが、結局、40代の時に仕事を続けながら通える国内の通信制大学院で修士号を取得しました。しかしやはり海外MBAを取りたいという気持ちが続きました。その後、再転職でアメリカに。気が付くと50歳になっていました。挑戦するなら今が最後のチャンスだと思いました。職場にはMBAをサポートして頂けそうな可能性もありませんでした。私費留学ということで仕事を辞めて大金をはたいて挑戦するのであれば絶対に一流校を目指そうと思いました。卒業後はコンサルタントとして起業を目指しているので、そのネームバリューが効くであろうという期待もありました。

2 実際の留学準備(大変だったこと、楽しかったこと)

エッセーは英文で作って、田山先生の添削を受けました。自分は日本で2冊の出版経験があるので自信があったのですが、英語云々以前に構成がなってないと言われ、3回以上ダメ出しを受けた時にはさすがに凹みました。しかし、その指摘がすごく的確で、修正を重ねるごとに理路整然とした説得力あるエッセーに仕上がりました。田山先生の添削で完ぺきになりました。

そして履歴書と共にエッセーをLBSに送り、書類選考を通り、面接に呼ばれた時はとても嬉しかったです。しかし現在住んでいる場所からロンドンまでは片道16時間以上のフライト。しかも夏場のピークシーズンなので航空運賃だけで3000ドル近くします。そこでアメリカ西海岸にいる卒業生との面接を受けることにしました。早速飛行機のチケットを買い、彼のいるシリコンバレーに飛びました。その1週間後にLBSから条件付き合格を得ました!その条件とはもう一人の推薦人の推薦状を出すように、ということでした。第一推薦人以外で誰に頼もうと思った時に、取引先の方で、趣味のクラスでも友人のアメリカ人がたまたまLBSの卒業生だということを思い出し依頼しました。おそらく私の住む州にいる数人のLBS卒業生の一人だと思います。彼はコンサルタントとして案件を多数抱えていましたが、かなり無理をして頂き推薦状を提出してくれました。

3 志望校合格に役立ったと思われる、MBA留学カウンセリングに関する具体的なエピソード(出願戦略、エッセイ内容構築など)

昔からMBA留学関係のガイドブック、TOEFL®やGMAT®の参考書や問題集を買い漁っては斜め読みする程度で、真剣に取り組んでいませんでした。逆に本やネットの情報に流されて、何が自分にとって最適で何が必要でどの順番で取り組むべきか、などが判らなくなっていました。特にプログラム選定が難航しました。去年あたりから旅行を兼ねて学校訪問などもしていましたが、この年齢でMBAは厳しいと言われEMBAを薦められ、さらに学校の参加学生の年齢層を見てMBAは確かに自分には厳しいと思いました。しかしEMBAの多くはモジュールプログラムで働きながら、2週間とか渡航して受講するシステムだったので、今の職場では無理でした。そんなもやもや状態が続いていた今年5月頃、とあるサイトで田山先生のFuture Education Centerを見つけました。そこで無料相談があるというのでアメリカからスカイプで相談をしました。田山先生の第一印象は真面目そうで、とても真摯かつ丁寧でその人柄も気に入りました。そしてフルタイムで1年という短期で修了できるSloan Fellows Programというのが世界に3つあると知りました。LBS、Stanford、MITです。そこで一気に焦点が絞れました。もっともっと早くに田山先生と知り合っていれば良かったと思いました。

それまで20年近くアメリカのプログラムだけ志望していた自分がLBSを選んだ理由は、1)学費が(ほかに比べると)低め、2)自分の人生で日米豪とアジア太平洋圏での暮らしが長かったので、ヨーロッパ・エクスペリエンスもあればグローバルな視野を体得できる、3)このBREXITという節目にロンドンにいることは面白そう、4)2019年1月からプログラムがスタートするので切りがいい、ということでした。

田山先生には志望校選出、エッセー、履歴書、面接戦略、推薦人の選出などいろいろなプロセスで大変お世話になりました。田山先生のお力添えがなかったらここまでこられず、依然として踏ん切りがつかずもんもんとしていたと思います。本当に感謝しております。

4 これからのMBA留学への期待

今年12月から新しい土地での生活がはじまり、来年1月には学校が始まります。久々の学生生活、知らない土地で、知らない人たちとの新たな生活。とても不安ですが楽しみでもあります。何といっても大好きな学びに時間など気にせずに没頭できるのは嬉しいですし、もし自由になる時間が出来たら妻とヨーロッパ中を旅してみたいと思っています。

5 これからMBA留学を志す方へのメッセージ

「学びに年齢制限はない」と日本の大学院の指導教授に言われた言葉が自分に勇気を与えてくれました。50代からでも海外MBAは挑戦できると思います。私は50代でも出来るということを身をもって実証したいと思います。皆さんもぜひ躊躇しないで挑戦してみることをお勧めします。これからの人生、何度でもリセットができるはず。そして留学というのはその節目を作るのに最適だと思います。

2018年5月29日

受講者の声 Y.M.さん (2018年)

Y.M.さん

The Chinese University of Hong Kong
CUHK Business School
Full-Time MBA Program
Intake 2018

1 MBA留学を志した理由

前職では国内での法人営業を行っておりましたが、このまま続けていっても前職の職場でのみ通用する能力しか身につかず自分の人生を自分自身で選択出来なくなるのではないか、と漠然とした不安や危機感がありました。そのような状況下で、将来グローバルリーダーとして総合的にマネジメントをして活躍していきたい、自分の人生を切り開いていきたいという思いが強くなり、その目的を達成するための手段としてMBA留学を決断しました。

2 実際の留学準備(大変だったこと、楽しかったこと)

実際に留学を決意し行動を始めたのが去年の7月でした。何とか今年中に入学したかったので準備期間が非常に短く、とにかく仕事をしながら時間を捻出するのに苦労しました。飲み会や食事のお誘いは出来る限りお断りし、少しの空いた時間でも英語の勉強などをしていました。

3 志望校合格に役立ったと思われる、MBA留学カウンセリングに関する具体的なエピソード(出願戦略、エッセイ内容構築など)

独学で留学準備をすることに限界を感じて、8月末よりMBA留学カウンセリングをお願いしました。私は職務経験が3年弱と他の志望者に比べて短く内容が薄くなっておりましたが、約4ヵ月かけて自分自身の過去・現在・未来の掘り下げをしていただき、独学では到達出来ないレベルの素晴らしいレジュメ・エッセイを作成することが出来ました。結果としてIELTS™・GRE®のスコアが低いにも関わらず、3校出願して3校とも面接に進むことが出来たのは間違いなく田山先生のおかげだと思います。

4 これからのMBA留学への期待

決して少なくない自分の時間とお金を投資して留学するので、クラスの内側・外側でしっかりと必要なスキルを身に付けていきたいと思っています。非日常な空間でどれだけのことを吸収していけるか、わくわくしています。

5 これからMBA留学を志す方へのメッセージ

私は今まで海外経験が全くなく、英語も全く話せない状態からスタートしたため本当に苦労しました。周りにMBA留学をしている方も考えている方もおらず、こんなに大変な思いをして何をしているのだろう、と自問自答した日もあります。しかし、田山先生に合格に向けて一緒に走っていただき、何とかMBA留学を実現することが出来ました。「絶対に諦めずにやり抜く」 言葉にするのは非常に簡単ですが、それでもこの言葉が全てだと思います。皆さんの受験を心から応援しています。

2017年11月25日

受講者の声 S.I.さん (2018年)

S.I.さん

MIT Sloan School of Management
Sloan Fellows Program
Class of 2019

1 MBA留学を志した理由

これまでは主に管理部門の立場から、事業部の提案してくる資本提携や出資案件の審査する役割を長く担ってきましたが、将来的には企画・推進側でリーダーとして活躍したいと思っていました。そんな時に会社から海外MBA取得の機会を提示されました。

業務を離れてビジネスやイノベーションについて集中的に学べ、かつ多彩なバックグラウンドのクラスメートと議論し協働することでリーダーシップを磨くことができたら、自分の目指す姿に向かって大きく成長することができると思ったので、是非挑戦したいと思いました。

2 実際の留学準備(大変だったこと、楽しかったこと)

先ずはTOEFL®100点を目指して取り組みました。3度目の受験で90点台後半に達し順調に思われましたが、そこから100点の壁を前に足踏み状態が長く続き、精神的にはつらい時期が続きました。いろいろな勉強法を模索しましたが、最終的には日々の練習を積み重ねるしかないとシャドーイングやスピーキング、ライティングの練習を毎日根気強く続けてなんとか100点を突破することができました。

また、私の志望校では昨年度まで提出不要だったGMAT®スコアが今年から必須であることが判明し、4月末からTOEFL®とGMAT®を並行して勉強することになり、GWや夏休みを犠牲にせねばならず、家族には申し訳ない状況が続きました。

一方で、TOEFL®やGMAT®のためにいくつかの予備校に通いましたが、そこで同じように留学を志す仲間と出会い、中には一回り以上年下の学生もいましたが、彼らと話すことで良い刺激を受けることができました。また、同じ志望校を目指す仲間と定期的に情報交換することでモチベーションの維持につながりました。

3 志望校合格に役立ったと思われる、MBA留学カウンセリングに関する具体的なエピソード(出願戦略、エッセイ内容構築など)

TOEFL®の100点超えが見えてきた頃、そろそろエッセイにも着手せねばと思い始めました。英文でレジュメやエッセイの作成経験が全く無かったので、日本語でゼロから一緒に考えていただけるカウンセラーにお願いしたいと思い、社費派遣生の先輩の方から紹介いただいたFuture Education Centerでお世話になることにしました。評判通り、田山先生からは、毎回、過去の自分のキャリアの棚卸し、レジュメの書き方の基本からアピールすべきポイント、エッセイのネタ選び、文章の展開について、自分ひとりでは決して気づかない的確かつ熱心なアドバイスをいただくことができました。加えて、田山先生が毎回カウンセリングの中で紹介なさる先人の名言やフレームワークが私にとっては非常に示唆に富み、それらのアイデアを自分なりに咀嚼することで、カバーレターやエッセイに新しい視点が生まれたり、中身が深まったりすることが少なからずありました。

私の場合は、早い段階で田山先生へのコンタクトを開始し、その後は2週間に一度のペースを原則としてカウンセリングのアポを入れていましたが、田山先生が冒頭にTOEFL®やGMAT®の進捗状況を確認いただき、今後の見通しや注力する分野に関するアドバイスをいただけたことが非常に良かったと思っています。いわば、田山先生が留学準備プロセス全体を通しての「伴走者」となっていただいたのです。自分ひとりだったら、この長い暗中模索のプロセスで迷い、くじけていたかもしれません。田山先生のこれまでの指導経験に裏付けられたアドバイスや、「大丈夫ですよ」「頑張りましょう」等の温かい言葉に励まされ、合格までたどり着くことができたことに心より感謝を申し上げます。

4 これからのMBA留学への期待

1年間のプログラムなのであっという間に過ぎてしまいそうですが、せっかくの機会ですので、あらゆることに好奇心を持って接し、ひとつでも多くの経験を得る気持ちで取り組みたいと思います。また、家族帯同となりますので家族それぞれにとって刺激的な日々を送ることができたらと思っています。

5 これからMBA留学を志す方へのメッセージ

まだ入学前なので実際のMBA経験に関してはお伝えできませんが、合格までに学んだこと、経験したこと、出会った人々が、既に私の人生に大きな影響を与えたことは間違いありません。現状の延長線から飛び出して新しい世界を切り開こうとする方にはぜひチャレンジしてもらいたいと思います。

2017年5月15日

受講者の声 Y.S.さん (2017年)

Y.S.さん

Babson College
F.W. Olin Graduate School of Business
Two-Year MBA Program
Class of 2019

MBA留学を志した理由:

私がMBA留学を考えた理由は、新たなキャリアを成功させるためです。前職(新薬開発)では主要な業務を一通り経験し、そこで結果を残すことができました。しかし、仕事をして行く中で、製品開発という事業の一部分ではなく自分で事業を総合的にマネジメントしたい(製品開発から販売まで)と強く考えるようになりました。そこで、その想いを実現させるために必要な知識・経験を得るためにMBA留学を考えました。

実際の留学準備(大変だったこと、楽しかったこと):

一番大変だったことは、IELTS™とGMAT®のスコアメイクでした。私は二年以上スコアメイクに苦しめられました。そして、結果的に最後まで目標としていたスコアに遠く及びませんでした。スコアが上がらないことで、スケジュールや心の余裕がなくなっていくため、私の最大の悩みのタネになっていたことは間違いありません。

楽しかったことは学校選びです。自分の重要視しているポイント(私の場合はアントレ)や、学校の雰囲気、国の文化など比較検討することはたくさんあり、想像するだけで楽しくなりました。

志望校合格に役立ったと思われる、MBA留学カウンセリングに関する具体的なエピソード(出願戦略、エッセイ内容構築など):

カウンセリングでは、エッセイ作成や学校の選択の前にキャリアの棚卸しや今後の目標を明確にしたことが非常に役に立ちました。私は田山さんに多くの時間を割いて頂いて、自分自身ではあまり意識することのない特徴を的確に指摘してもらうことで、ありのままの自分を効果的にアピールすることができました。また、起業のアイデアにもポジティブなアドバイスをくださったおかげで、より具体的なものへと仕上げることができ、私のエッセイのキラーコンテンツとなりました。これらがインタビューにおいても絶大な効果を発揮したことは言うまでもありません。

これからのMBA留学への期待:

私はMBA留学で3つのことを獲得し、卒業後に立ち上げる新規事業に活かしていく予定です。それらの3つは、実践的な経営知識、異文化コミュニケーション能力、ビジネスネットワークの形成です。様々な授業やグループワークを通じて得られるこれらは貴重な財産となるはずです。また、在学中に事業を立ち上げることでリアルタイムに習得・実践へと繋げていくことで、どのような結果を出すことが出来るのか考えると非常に楽しみです。

これからMBA留学を志す方へのメッセージ:

MBA留学は自分への投資だとよく言いますが、実際にその通りだと思います。実際に受験の段階で私を含めて多くの人が少なくない金額と時間を投資しています。しかし、最終的にそれに見合う結果は必ずついてくるはずです。様々なタイミングで挫折感を味わうことがあると思いますが、"Be positive!"の意識で諦めずに志望校へ合格できるように頑張ってください。

2017年5月12日

受講者の声 N.K.さん (2017年)

N.K.さん

University of Michigan
Ross School of Business
Full-Time MBA Program
Class of 2019

1 MBA留学を志した理由

   IoT時代の到来に伴い、異業種提携をリードして社会課題を解決できる人材へと成長するため。

2 実際の留学準備(大変だったこと、楽しかったこと)

   家庭と仕事とのタイムマネジメントが一番大変でした。普段仕事で英語を使うわけでもないので、すべてがわからないことだらけでしたが、田山さんには細かい質問まで相談に乗っていただいて、エッセイ作成以外にも本当にお世話になりました。TOEFL®・GMAT®・エッセイ・インタビューと楽なプロセスは一つもありませんでしたが、物理的な負担という意味では、エッセイは本当に大変でした。学校ごとに設問の特徴があるので思ったよりも使いまわしがきかずに、想定以上に時間がかかりました。田山さんにはよく愚痴も聞いていただきましたし、あとは受験仲間の存在が大きかったです。働きながら大金を使って受験する苦労を分かち合えるのは受験仲間でしたので、本当に戦友として共に頑張った感覚です。

3 志望校合格に役立ったと思われる、MBA留学カウンセリングに関する具体的なエピソード(出願戦略、エッセイ内容構築など)

   上述の通り、受験全般のプロセス管理も含めて田山さんに多大なご支援をいただきました。

    〇納得いくまで議論に付き合ってくださった:僕は自分で腹落ちして自分の言葉で話せるようになることを重視してエッセイ内容の構築に取り組みました。その分時間もかかりましたし、正直田山さんの言うことに速やかに従っていれば時間短縮になった気はしていますが、内容に深みが出た気がしています。これは、外国人カウンセラーとはなかなかできないですし、田山さんに根気強くアドバイスをいただいたおかげです。

    〇嬉しかった思い出:Michigan Rossの合格通知の電話をアドミッションからいただいたときに、エッセイの内容を褒めていただきました。田山さんと一か月くらい集中して作り上げたエッセイだったので苦労が報われた気がしてとても嬉しかったです。

4 これからのMBA留学への期待

   以下の3つのポイントを心がけて、MBA生活に全力を注いで、人として、社会人として成長したいと思います。

    〇視野を広げる
    〇幅広い知識と見識を得る
    〇挑戦をする

5 これからMBA留学を志す方へのメッセージ

   僕は英語経験が乏しかったので、受験は本当に大変なプロセスでした。たくさんの人に頑張っていれば最後は何とかなると言われていましたが、たしかに何とかなりました。自分なりに諦めなかったことに加えて、田山さんや周りの人の助けが大きかったです。一方で、受験は時間との戦いでもあります。家庭や仕事に折り合いをつけて、いかに受験のために時間を作れるか、タイムマネジメントは重要な要素です。僕は自分なりのプロコンで志望校リストを組んで、第二希望のMichigan Rossに行きますが、第一志望の学校に行く人たちは、より時間を割いて前倒しでスコアメイクをするなど努力していました。自分なりのベストを尽くしたので悔いはありませんが、時間は有限です。これから受験する人は、志望校合格に向けて、タイムマネジメントも頑張ってください。僕も2年間という短いMBA生活を有意義に過ごそうと思います。応援しています。

2017年4月11日

受講者の声 R.S.さん (2017年)

R.S.さん

MIT Sloan School of Management
MBA Program
Class of 2019

私は通信会社で海外の通信事業者への技術コンサルティングを実施しております。アジアの発展途上国へ行く機会が多くあり、先方の役員との会議だけでなく、スラム街の品質調査など幅広いグローバル経験をしてきました。その中で、貧困層が大部分を占める発展途上国の現状を現場で目にし、何か力になりたいと思いました。元々は大学と大学院でIoT関連の研究をしてきましたので、IoTビジネスを立ち上げて、低コストで食糧を生産できる仕組みが作れればと考えていました。しかしモノ作りは技術だけでなく、ビジネスの知識・経験がなければ、難しいと感じました。そこでちょうど社内でMBA留学派遣の募集があり、短期間で統括的にビジネスが学べる良い機会だと思い、上司の薦めもあって応募し、留学を志すことになりました。

留学の準備は1月から始めました。私が留学で最も大変だったのは、やはりGMAT®のスコアメイクでした。私は小さい頃に少し米国に住んでいたこともあり、TOEFL®は3月末には目標を達成しました。しかし、GMAT®は苦労しました。仕事柄海外出張が多くあり、その期間は全く勉強ができなかったので、出張のない期間に毎日2時間の睡眠だけで朝まで勉強していました。元々読解力がない私にとって、GMAT®の複雑な文章を読み解く能力を身に着けるのは容易ではありませんでした。またGMAT®は短期決戦と言われるように、長く努力すれば比例して点数が伸びるというわけではなく、結局出願後の3月まで丸一年GMAT®のスコアメイクをしました。ただ最後まで諦めずに粘った結果、最後のGMAT®でそれなりの点数が出て、無事合格できました。

カウンセラはMITに合格した会社の先輩2人がFECを利用していたことを知り、田山さんにお世話になることになりました。エッセイに関しては、他の人には負けない、自信の持てるものが書けたと思います。それはやはり、日本語で深い議論をたくさんできたことが一番の理由だと思っております。アメリカ人のカウンセラは抽象的なコメントが多く、自分で考える負担が大きいですが、田山さんの場合は具体的なコメントや案まで出してくれて、答えが出るまで一緒に考えてくれました。多くの人が悩むネタ不足についても、田山さんはいろんな質問を投げかけてくれて、ネタを引き出してくれました。これにより、自分の気づかなかった強みがたくさん見つかり、自信にもなりました。またエッセイに限らず、どんな質問もメールで気軽にでき、早い回答を頂けるのも助かりました。1st roundで1校合格し、2ndで積極的にTOP校を狙いに行けたのも田山さんの助言によるものでした。

MITではアントレプレナーシップやイノベーションを主に学び、新技術を用いたサービスの立ち上げについて理論だけでなく、実践的に学びたいと思っております。在学中にクラスメイトと会社の立ち上げることもしたいと考えています。またグローバル環境でのリーダーシップやコミュニケーションスキルも磨きたいです。

これからMBA留学を目指す方へ、私が合格できたのは、人一倍努力し、素早く決断し、最後まで諦めずにやり遂げたからだと思っております。そんなに特別なことを言っていませんが、一年以上も仕事や家庭と両立しながら、それが出来ている人はなかなかいないと思います。私がそれをできたのは多くの人に支えてもらえたからです。妻には理解してもらい、別々に暮らし、会社の上司や同僚には仕事の負担を減らしてもらい、田山さんにも多くの時間を割いて最後まで協力してもらいました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。皆さんも決して一人で抱え込まず、周りの人の理解と協力を得られるようにしましょう。それも重要なリーダーシップです。そしてMBA留学への切符を手にいれられるように頑張ってください。心から応援しています。

2017年4月 7日

受講者の声 Tさん (2017年)

Tさん

Durham University Business School
Full-Time MBA Programme
Year of Study: 2017

1. MBA志望理由

 職場の先輩社員がMBAを取得し、働くことに対する選択肢を広げて活躍している姿に憧れ、私もMBA取得を目指しました。国内外企業問わず今後更にグローバル且つボーダレスな環境で人々が働くようになると思い、将来的には自身も国際色豊かな環境で働きたいと思い海外のMBAを希望しました。また、GMAT®を必要としないビジネススクールを中心に探していたのでイギリスの学校を受験しました。

2. 留学準備で大変だったこと

 とにかく仕事をしながらの両立が大変でした。朝は早く、残業も多い仕事環境だったので、平日休日いかに工夫をして時間を捻出できるかばかり考えていました。特に出願2ヵ月~3ヵ月前からは、語学学習の他に志望動機書や履歴書を作成しなければならなかったので、不器用な私にはかなり大変でした。

3. MBA留学カウンセリングを受けて

 履歴書から志望動機の掘り下げ等全て田山先生にお世話になりました。特に志望動機に関しては田山先生が色々と質問をしてくださりそれに答える形でアウトプットしていくことによって、「なぜMBAに行きたいのか」、「何を学び更に将来どうなりたいのか」等、自身の中で整理することもできたのでとても有意義でした。またMBAで求められる志望動機の書き方や、英語で伝わりやすいフレーズ、面接についてなど多岐に渡ってアドバイスをいただけたので非常に助かりました。その他留学に関する色々な相談に乗ってくださり、田山先生にはとても感謝しています。

4. 今後MBA留学に対する期待

 様々な国や地域から、様々なバックグラウンドを持った学生と勉強する環境で、自分の価値観がプログラム終了後どのように変わっているのか不安もある反面非常に楽しみです。また、企業と提携したプログラムや、インターンシップ等を通じて様々な場所での人との出会いや繋がりにも期待したいです。

5. これからMBAを目指す方へのメッセージ

 仕事との両立は決して容易ではないし、私のように英語が苦手な受験者にとっては語学勉強期間を含めて考えると短期決戦というわけにはいかないと思います。仕事との兼ね合いで本当に今のタイミングでいいのか・・などといった葛藤もあると思いますが、どのように持続的にモチベーションを保つことができるかが重要だと実感しました。積極的に学生や卒業生と話してイメージを膨らませることも非常に有効でした。何事においても悔いのない受験ができるよう取り組むことが大事だと思います。

2017年3月23日

受講者の声 H.T.さん(2017年)

H.T.さん

MIT Sloan School of Management
Sloan Fellows Program
Class of 2018

 会社からMIT Sloan Fellows (SF)プログラムへの候補生として推薦を受け、MBA留学を志すようになりました。私の主なバックグラウンドは通信システムの研究開発者でした。そのため、将来は漠然と大学へ行き、教授になることを考えていました。そのために、博士号も取得していました。一方で、会社経営については知識もほとんどありませんでした。しかし3年前に、会社からの突然の発令で役員の秘書になり、業務の中で必然で経営判断や経営スキルを勉強するようになりました。同時に、自分自身の経営の基本知識が不足していることも痛切に感じました。「体系的に経営スキルを身に着けたい」という思いがありましたので、この推薦をポジティブに受け止め、熱意をもって準備に取り組みました。

 留学準備中は、個人的にTOEFL®対策が一番苦労しました。技術者時代に、3年間ドイツで海外勤務の経験があったので、多少は英語を話すことはできたと過信していたのですが、TOEFL®の異分野の専門的な英語を習得するのは至難で、毎日4-5時間勉強漬けの毎日でした。そのような中でも同僚や家族がしっかり支えてくれ、励ましてくれたので、モチベーションを維持し続けられたのだと思います。

 同僚に田山先生を紹介していただき、出願に向けたResume、Essay等の準備をはじめました。田山先生のカウンセリングの優れている点は、自分自身の過去と現在、そして将来について深く見つめることができる点です。つまり、会社に入ってからの業務経験と成果をもとに、人として何を身につけ、どう成長したのかをふりかえることができました。また、5年後、10年後の将来像について目標を定め、そのためにMBAで何を獲得し、目標とする自分に近づけていくのかを、体系的にかつ論理的に明文化することができました。日本語でのカウンセリングだからこそ、自分の考えをしっかりともつことができるようになったと思います。ResumeやEssayに書くのは、そのごく一部ですが、出願後のInterviewではEssayに書かれた内容だけでなく、自分自身の業務経験やスキルについて詳細に質問を受けるので、田山先生に引き出していただいた自分自身というものを、臆することなく説明できたことが、合格できた大きな要因だと思っています。

 留学中は、会社の経営にかかわるリーダーシップ、マネジメントのノウハウをしっかりと体験するだけでなく、今、世界で何が起きているのか、そして、その中で社会にどう貢献していくのかを、一緒に思案できる人脈を築きたいと思っています。

 今後、MBA留学を目指す方には、田山先生のカウンセリングをおすすめします。日常業務に忙殺される中、なかなかできない自分自身をふりかえり、将来どうありたいのかを考えられたいい機会でした。皆さまもMBA留学合格の夢を無事つかみとれるよう、心より願っています。

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