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MBA留学準備の全体スケジュールについて

日頃より大変お世話になり、ありがとうございます。

MBA留学準備のスケジュールは、本来は、MBA留学を目指す皆様の状況に応じてカスタマイズすることが望ましいと思います。

全ての皆様に該当するとは限らないのですが、以下の通り、MBA留学準備のスケジュールに関するガイドラインをお伝えいたします。

MBA留学の準備は、出願書類の準備、英語試験の準備、能力試験の準備、インタビューの準備、その他の準備から構成されています。

MBA留学準備の全体像を意識しながら、準備を進めることが大切です。

5校の出願ポートフォリオを組む場合には、1st Round(9月頃から11月頃)に1校から2校、2nd Round(翌年1月頃)に3校から4校に出願することが理想的です。

様々な見解があると思われますが、MBA留学準備は出願書類の準備から開始することが望ましいと思います。

出願書類の準備については、3つのステップがあります。

第1のステップは、「キャリアゴール」、「Why MBA?」、「Why this school?」について検討することです。

第2のステップは、ビジネススクール(MBAプログラム)に関する理解を深めることです。

第3のステップは、エッセイなどの出願書類を作成することです。

特に、第1のステップを早めに実施することが重要です。

その理由は、キャリアゴールについて考えることが、MBA留学が必要である理由を考えることにつながるからです。

そして、MBA留学が必要である理由に応じて、個別のビジネススクール(MBAプログラム)について理解を深めることにつながるからです。

反対に、「キャリアゴール」、「Why MBA?」、「Why this School?」について検討することなく、英語試験や能力試験の準備を開始することは回避することが望ましいと思います。

気が付かないうちに、目標が英語試験や能力試験において高得点を獲得することに変わってしまう可能性があるからです。

特に、個人でMBA留学に挑戦する場合には注意していただければと思っています。

企業派遣の皆様の場合には、所属先の企業における選考試験の際に、「キャリアゴール」、「Why MBA?」、「Why this school?」について検討する機会があります。

しかし、個人参加の皆様の場合には、TOEFL®ibtやIELTS(TM)の本試験対策からMBA留学準備を開始してしまうと、GMAT®の本試験対策も必要になり、「キャリアゴール」、「Why MBA?」、「Why this school?」について本格的に検討する機会がないまま、出願期限が近づいてくる可能性があります。

この場合の問題点は、英語試験と能力試験の準備が終了してから出願書類の作成を開始すると、ビジネススクールに関する理解を深めることが難しくなる可能性があることです。

「キャリアゴール」、「Why MBA?」、「Why this school?」について考えることからMBA留学準備を開始することにより、日本で開催されるMBA留学の関連イベントやビジネススクールの学校説明会などにおいて情報収集を進めることができます。

また、MBA留学準備の全体スケジュールを考慮しながら、キャンパスビジットを実施する時期を検討することもできると思います。

反対に、出願期限が近づいてから出願書類の作成を開始すると、想定を大幅に超える時間と労力が必要になる可能性があります。

特に、1校目の出願書類を作成する際に、大きな壁に直面することは珍しくありません。

キャリアゴールの設定に関しては、既に明確なキャリアゴールが決まっている場合には良いのですが、将来のキャリアの可能性を模索する場合には、様々な選択肢の中から方針を明確にして、ビジネススクールにより設定されたエッセイの課題や文字数に応じて書きことばで表現することは簡単なことではありません。

また、キャリアゴールの内容に関して、実際に頭で考えているイメージと、書きことばにより表現されている内容の間にギャップがあり、心に違和感が残ることがあり得ます。

そのため、出願書類を作成する作業のための時間とともに、出願書類を熟成させるための時間も確保することが望ましいと思っています。

更に、「Why MBA?」や「Why this school?」に関して十分に検討することなく出願書類の作成を開始すると、エッセイなどが表面的な内容に終始してしまう可能性もあります。

ビジネススクール(MBAプログラム)に関して理解することなく、「Why MBA?」や「Why this school?」に関して表現することは難しいと思われます。

エッセイなどの作業を開始する際には、MBA留学の関連イベント、ビジネススクールの学校説明会、ビジネススクールへのキャンパスビジットなどにより、「Why MBA?」や「Why this school?」について表現する準備ができていることが理想的です。

英語試験については、3つのステップがあります。

第1のステップは、英語試験を選択することです。

第2のステップは、英語試験の準備を進めることです。

第3のステップは、英語試験を受験することです。

英語試験の開始時期に関しては、基本的には、MBA留学準備の最初から開始することが望ましいと思います。

英語力が心配な出願者の場合には、英語試験の準備のための相応の時間が必要になる可能性があります。

十分な英語力を持つ出願者の場合には、早めに受験して英語試験の要件を満たすことにより、他の準備に専念できるようになります。

英語試験は、アメリカ人などの英語を母語とする出願者などは免除されています。

そのため、英語試験において、ビジネススクールから要求される最低基準点を獲得してはじめて、英語を母語とする出願者と同じ土俵で競争できるようになるといっても過言ではありません。

英語試験の準備を開始するにあたり、第1のステップを検討することは大切です。

近年、ビジネススクールから要求される英語試験に関する変化が起こっており、IELTS(TM)を採用する米国のビジネススクールが増加傾向にあります。

そのため、TOEFL®ibtを選択して準備を進めるか、それとも、IELTS(TM)を選択して準備を進めるか、について判断することが望ましいと思います。

その他にも、TOEIC®などの選択肢もあります。

それぞれの英語試験の特徴を考慮しながら、選択することが良いと思います。

英語試験の準備方法は、独学で準備する、オンラインのサービスを活用する、通学型のサービスを活用するという選択肢があります。

適性、予算、居住地などに応じて、選択することが良いと思います。

英語試験対策に関するサービスには、英語試験を総合的に網羅するサービス、英語試験の特定分野に特化したサービス(スピーキングのトレーニングなど)、英語の基礎力強化のためのサービス(文法の講座など)があります。

最初に公式ガイドブックで英語試験の全体像を把握するとともに、公式教材の模擬試験により総合スコアや分野別スコアを確認した上で、必要に応じて検討することが望ましいと思います。

一般的には、英語試験の目標スコアは、TOEFL®ibtの場合には総合スコア100点、IELTS(TM)の場合には7.0が目安になります。

そして、出願校に応じて、個別に目標スコアを設定することが望ましいと思います。

実際には、ケース・バイ・ケースになりますが、日本生まれ、日本育ち、日本語で社会人生活を過ごしている出願者の場合には、リーディング(インプット、書きことば)、リスニング(インプット、話しことば)、ライティング(アウトプット、書きことば)、スピーキング(アウトプット、話しことば)の順番でスコアが上昇する可能性があると思われます。

たとえば、TOEFL®ibtの総合スコア100点は、リーディング28点、リスニング27点、スピーキング20点、ライティング25点が目安になります。

そして、TOEFL®ibtの総合スコア110点は、リーディング29点、リスニング29点、スピーキング23点、ライティング29点が目安になります。

能力試験に関しては、3つのステップがあります。

第1のステップは、能力試験を選択することです。

第2のステップは、能力試験の準備を進めることです。

第3のステップは、能力試験を受験することです。

能力試験は、GMAT®とGRE®から選択することができます。

近年、ビジネススクールから要求される能力試験に変化が起こっており、GMAT®とともに、GRE®もスタンダードになりつつあります。

能力試験は、アメリカ人をはじめとする世界中の出願者が受験する世界標準の試験です。

能力試験の準備は、ある程度、英語試験の準備を進めてから開始することが望ましいと思います。

ただし、数学が得意ではない場合には、MBA留学準備の開始時から、数学分野に関する能力試験の準備を開始することが望ましいと思います。

能力試験の準備は、独学で準備する、オンラインのサービスを活用する、通学型のサービスを活用するという選択肢があります。

適性、予算、居住地などに応じて選択することが良いと思います。

能力試験に関するサービスには、能力試験を総合的に網羅するサービスおよび能力試験の特定分野に特化したサービスがあります。

最初に公式ガイドブックなどにより能力試験の全体像を理解するとともに、公式教材の模擬試験により総合スコアや分野別スコアを確認した上で、必要に応じて検討することが望ましいと思います。

一般的には、能力試験の目標スコアは、出願校に応じて、判断することが望ましいと思います。

GMAT(R)の総合スコア700点の場合には、数学分野50点、語学分野35点が目安になります。

GMAT(R)の総合スコア650点の場合には、数学分野50点、語学分野30点が目安になります。

GMAT(R)の総合スコア600点の場合には、数学分野48点、語学分野25点が目安になります。

インタビューの準備に関しては、本格的なインタビュートレーニングは出願後に開始する場合にも、MBA留学準備の開始時からの出願書類の作成の準備と英語試験の準備からの流れを意識することが望ましいと思います。

出願書類の準備により洗練させてきたコンセプト、英語試験の準備により話しことばの英語力、社会人として習得したマナー、を考慮しながら、公式インタビューの機会において、限られた時間にしっかりとメッセージを表現するための準備を実施することが大切です。

英語が得意な場合には、模擬面接により準備状況を確認することが望ましいと思われます。

英語が得意ではない場合には、模擬面接により準備状況を確認するとともに、継続的に英語の話しことばに触れる機会を持つことが望ましいと思います。

能力試験では英語の話しことばに触れる機会がないため、英語試験の準備が終了すると、英語の話しことばから遠ざかる可能性があるため注意が必要です。

誤解を恐れずに申し上げますと、英語が得意ではない場合には、手応えをつかむことができるまで何回でもインタビュートレーニングを活用することが望ましいと思います。

その他の準備に関しては、状況に応じて判断することが大切です。

願書に関しては、早めに内容を確認することが望ましいです。

願書の中に、エッセイの課題がないかどうか確認することが大切です。

推薦状に関しては、早めに推薦者に推薦状の作成を依頼することが望ましいです。

出願期限を考慮しながら、多忙を極める推薦者の皆様のスケジュールを確認することが大切です。

成績証明書に関しては、早めに手続きを実施することが望ましいです。

成績証明書が手元に届くまでの期間を考慮しながら、大学の休業期間を回避して手続きを実施することが大切です。

MBA留学準備においては、進展状況に応じて、柔軟にスケジュールを更新することが望ましいと思います。

出願書類の準備、英語試験の準備、能力試験の準備、インタビューの準備、その他の準備の全体最適を図ることが大切であると思います。

Future Education Centerでは、MBA留学準備プライベートセミナー(無料・予約制)を開催しております。
2016年度、2017年度のMBA留学を目指す皆様には、お気軽にご相談いただければと思っております。
真剣にMBA留学を目指すあなたのご参加をお待ちしております。

ご不明な点等がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
どうぞよろしくお願いいたします。

トレーニングパートナーズ株式会社
代表取締役 田山裕丈

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