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エッセイの完成度について

日頃より大変お世話になり、ありがとうございます。

一般的に、MBA留学を実現するためには、ビジネススクールから要求されるエッセイ課題の提出が必要になります。

特に、欧米のトップスクールに出願する場合には、激しい競争があるため、完成度の高いエッセイを作成することが重要です。

エッセイの完成度は、定量的に測定されるのではなく、定性的に評価されることなのでわかりにくいかもしれません。

しかし、良いエッセイと悪いエッセイの違いは確かに存在すると思います。

そして、その違いは決して小さくはないと思います。

良いエッセイは、簡潔で、一貫性があり、オリジナリティがあります。

結果として、出願者の特長がイメージできるのです。

悪いエッセイは、他の人でも同じような内容を書けるのではないかというくらい表面的な内容に終始しています。

そのため、出願者の特長がイメージできないのです。

それでは、良いエッセイを作成するためには、どのようにエッセイに関する作業を進めることが良いのでしょうか?

自分のこれまでの歩みを振り返り、将来を展望して、MBA留学を目指す理由について確認するというプロセスを通して、現在の自分に関する認識を深めることから開始することが望ましいと思います。

そして、出願ポートフォリオの作成により出願校を決定して、出願校から出題されるエッセイ課題を確認します。

一般的には、エッセイ課題に適切に回答するために、「自分で考える」、「リサーチを行う」「フィードバックを受ける」ことを繰り返しながら推敲を重ねることが望ましいと思います。

自分で考えることは重要です。

自分が伝えたいメッセージが適切に表現されるエッセイを作成するためには、自分で考えることが鍵になります。

リサーチも大切です。

もし可能ならば、キャンパスビジット、MBA関連イベント、学校説明会などに参加することが望ましいと思います。

特に、「Why MBA?」や「Why this school?」のエッセイに関しては、MBAプログラムについて理解することなく完成度の高いエッセイを作成することは難しいです。

フィードバックを受けることも検討に値すると思います。

自分とは異なる視点からのフィードバックは、エッセイの改善点について考える機会を持つことにつながる可能性があります。

しかし、基本的には、フィードバックに流されることなく、自分の価値観を基準にして自分で判断することが大切です。

最終的には、自分らしさが表現できているという手応えをつかんだ上で、出願することが理想的です。

余談ですが、完成度が高いエッセイを作成するためには、早い時期からエッセイの作成を開始することが大切です。

出願期限までの時間をできるだけ長く確保した上で、頭で考える「検討」、手を動かす「作業」、何もしない「熟成」の適切なバランスをとりながら、エッセイを作成することをおすすめします。

ご不明な点等がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
どうぞよろしくお願いいたします。

トレーニングパートナーズ株式会社
代表取締役 田山裕丈

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