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トップスクールに合格することは簡単ですか?

いつもお世話になっております。

一般的に、トップスクールに合格した皆様によるMBA留学準備の体験記はたくさんありますが、途中で挫折した皆様によるMBA留学準備の体験記は殆ど存在しないものと思われます。

それでは、トップスクールに合格することは簡単なのでしょうか?

実際には、すべての出願者に合格の可能性はありますが、簡単ではありません。

それでは、なぜトップスクールに合格することは簡単ではないのでしょうか?

様々な見解があると思いますが、要求水準が非常に高い、相性が大切である、および、激しい競争があることが主な理由であると思います。

第1に、トップスクールの要求水準は非常に高いです。

トップスクールへの出願者の多くは、素晴らしい職歴や学歴を持っています。

しかし、トップスクールの審査基準は、日本基準ではなく世界基準であり、「日本選抜チーム」ではなく「世界選抜チーム」に選ばれるのに値する出願者であることが求められます。

トップスクールは、単にビジネスの知識を提供するのみならず、既存の枠を超えた価値を創造する出願者に期待していると思われます。

たとえば、既存事業の枠を超えた新規事業、国内ビジネスの枠を超えたグローバルビジネス、公共サービスの枠を超えたソーシャルビジネスなどを実現できる企業家精神を持つ出願者を評価していると思われます。

世界を変革するリーダー、起業家、グローバル人材、専門分野の第一人者、ファミリービジネスの後継者など、出願者は自分の実績とポテンシャルを説明することが必要になります。

第2に、トップスクールとの相性は大切です。

ビジネススクールのMBAプログラムは、経営学を学べるプログラムというステレオタイプ的なイメージがあります。

しかし、実際には、一つ一つのプログラムには特徴があります。

ケーススタディの比重が高い(たとえば、Harvard Business School)、実践的なプロジェクトの機会がある(たとえば、University of Michigan (Ross))、選択科目の数が多い(たとえば、University of Pennsylvania (Wharton))、かなり自由に履修科目を選択できる(たとえば、University of Chicago (Booth))、チームでの活動が多い(たとえば、Northwestern University (Kellogg))など、MBAプログラムにより大きく異なります。

ビジネススクールのリサーチが十分とはいえない場合には、ミスマッチが起こる可能性があるため注意が必要です。

ビジネススクールにフィットしていることを確認するとともに、出願者にとっての「Why this school?」を説明することが必要になります。

第3に、入学審査の競争に勝つことが必要です。

トップスクールへの出願者の多くは、仕事、学問、コミュニティ活動などにおいて素晴らしい実績を持っています。

しかし、ビジネススクールの規模を遥かに超える多数の応募があり、熾烈な競争になります。

そのため、出願者の職歴、学歴、GMAT(R)の公式スコアなどを考慮しながら総合的に審査します。

MBA留学は、英語を学ぶ機会ではなく、英語でビジネスを学ぶ機会であるため、十分な英語力は必要条件になります。

出願者は、自分がビジネススクールから合格通知を受け取るにふさわしいアプリカントであることを証明することが必要になります。

それでは、トップスクールに合格する可能性を更に上げるためには、どうすることが良いでしょうか?

トップスクールによる要求水準を満たし、トップスクールと相性が良く、入学審査の競争に勝つにふさわしいアプリカントになることです。

大切なことは、過去を変えることはできないので、今から変えられることに焦点を当ててMBA留学準備を進めることです。

具体的には、自分の強みを認識すること、MBA留学の目的を明確にすること、十分な英語力を習得することであると思います。

ご不明な点等がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
どうぞよろしくお願いいたします。

トレーニングパートナーズ株式会社
代表取締役 田山裕丈

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