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「加藤講師(FEC English講師)からのメッセージ」のお知らせ

日頃より大変お世話になり、ありがとうございます。

加藤講師(FEC English講師)からこれからMBA留学準備を本格的に開始される皆様(2012年度、2013年度、2014年度のMBA留学を目指す皆様)へのメッセージをお伝えいたします。

Future Education Centerは、TOEFL®ibt本試験対策に特化した準備を開始する前に、FEC Englishにより英語の基礎力と学習方針を固めることをご提案いたします。

ご不明な点等ございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
どうぞよろしくお願いいたします。

トレーニングパートナーズ株式会社
代表取締役 田山裕丈


以下、加藤講師(FEC English講師)からのメッセージです。


世界で通用する英語力を武器に活躍しよう!

FEC English講師
加藤 直人

2010年のシーズンもシアトルマリナーズのイチロー選手はメジャーリーグで活躍し、10年連続200本安打を達成することができました。イチロー選手は間違いなく天才だと思います。しかし、実際は基礎的な練習を日々積み重ねた「努力をする天才」だと言われています。アスリートに限らず、世の中で活躍されている方々は、舞台裏では凄まじい努力をしています。イチロー選手が地道な素振りをしないで200本安打を打てる筈がなく、ピアニストが地道な基礎訓練なしにピアノを弾ける筈がないのと同様にスピーキングの訓練なしに英語が話せるようにはならないことは明白です。

さて、日本人の英語力が国際基準で著しく劣っている状況は、過去数十年変わっていません。 実際に、TOEFL®他の様々な国際基準の英語試験でそのことは証明されています。 特に、大学入試の英語試験対策が大きな弊害となり、本来は語学学習の基本とすべきリスニング、スピーキングの能力、訓練が軽視されています。その結果、オーラルコミュニケーション能力に関しては、センター試験、TOEIC®、英検1級の方々であっても、実際には国際基準の英語試験では中級レベルと判定される人が現実にはかなり多くいます。このように日本では「英語の達人」と称されている方々ですら、実社会では英語で大変苦労している話をよく耳にします。

私自身は、中学入学と同時に英語学習を開始し、毎日NHKの英会話で学習し、その当時有名だった英語教材も使用しました。その後、日本の大学で英語を専攻し、クラブ活動でも英会話クラブに所属し、FEN(現在のAFN)を家にいる時には四六時中聞いていました。しかし、実際に、英語の本場であるアメリカ、英国に行ってみるとリスニング及びスピーキングに相当苦労した経験があります。その後、国際交渉等で場数を踏むことで、母国語でも豊富な知識があるコンテンツであれば対等に議論できるようになりましたが、それ以外の政治、経済、文化等の様々な話題になると聞き取れない、発言できない状態に陥ることもありました。このように、ただ単に英語に接する機会が多いだけでは、英語力の本質的な向上は難しく、ネイティブとの溝はなかなか埋まりません。

それでは、なぜ英語学習に相当な時間を割いた学習者が、相変わらず英語でネイティブとギャップがあり苦労するのでしょうか? 日本語と英語が構造上大きく異なることが原因なのでしょうか? 日本人の外国語習得能力が劣っているのでしょうか? 専門家により様々な理由、要因が議論されていますが、目標設定に問題がある(TOEIC®等外国人向けの試験結果で満足している)、学習方法が適切ではない(テキストに依存しすぎる)、実社会でほとんど役に立たない受験英語対策に貴重な時間を浪費している、スピーキングの訓練をしていない、以上が主な要因ではないかと私は考えます。当然のことながら、日本人の外国語習得能力が劣っているなどと言う筈はありません。本来は、英語という習得すると実社会、国際社会で大変役に立つツールを、中学時代に英語嫌いになり断念し、或いは英語は嫌いだけど受験科目にあるから受験英語の点数を少しでも上げることだけに徹した、という方がかなりおられるのではないでしょうか。

これまで、私自身も試行錯誤して様々な方法で英語習得を目指してきました。その過程で、科学的な裏付けにより、効果的に学習効果を高める方法が存在することを自らの体験でわかりました。約3年前、必要に迫られて世界中のパイロットと航空管制官の共通語である航空英語の教材を探しました。その時に出会ったのが、米国のDynEd Internationalが制作した航空英語専門コースAviation English for Pilotsでした。最初にその航空英語を聞いた時に、これまで学習した英語とは全く別物で、内容を理解し、流暢に話せるようになることは不可能だと思いました。しかし、約2ヶ月、100時間かけてDynEd社が開発した学習メソッドに基づき学習した結果、不可能だと思ったことが現実におこり、ICAO(国際民間航空機関)が設定した基準のレベル4に達しました。DynEd社の英語教材の学習メソッドは、最新の脳科学の理論に基づき、反復練習を基本とし、如何に効率的に学習し、母国語と同様に瞬時に応答できる能力を身に付けて、流暢に話す能力を高めることを目標としています。単に、英語によるコミュニケーション能力が高まるのみならず、英語の構文の特長を理解し、文法も無理なく自然と身に付けることができ、速読の能力も高まります。

FEC Englishでは、米国DynEd社の教材New Dynamic Englishをベースにして、受講者の現在の実力に合ったところから、正しい学習理論に基づき効率的且つ効果的に実力アップを図ることができます。ある意味では、プロのコーチに直接懇切丁寧に個人指導を受けるのと同じです。皆様もご経験があると思いますが、自己流でやるのと、優れたプロのコーチ、指導者に指導を仰ぐのは雲泥の差があります。これまでのDynEdを使用した学習者の実績では、学習開始前に初級レベルだった方が6ヶ月間集中して学習した結果、中級から上級レベルになった実例が数多くあります。世界で通用する英語力を身に付けた人材が数多く輩出され、英語を武器にして国際舞台で活躍されることを祈念し、その為に微力ながらお手伝いしていく所存であります。


略歴 加藤 直人 (かとう なおと)

東京都目黒区出身。1983年上智大学外国語学部英語学科卒業後、日本航空株式会社入社。日本航空では、ロンドン支店(総務担当)、本社経営企画室国際業務グループ(航空交渉担当)他を歴任。1997年にTOEFL®試験の日本国内における運営責任者(米国非営利法人国際教育交換協議会TOEFL®事業部長)に就任。2000年にTOEFL®試験がCBT(Computer Based Testing)化後に全世界で試験運営を受託した米国Thomson Prometric(現米国ETS傘下のPrometric)の日本法人でTOEFL®, GRE®, GMAT®, USMLE®, PMP®他の資格認定試験の実施運営の責任者を務める。2005年に独立後、米国Ordinate Corporation(現米国Pearson Knowledge Technologies)の英語スピーキング試験Versant English Test関連のコンサルティング、その後大学他の顧客開拓業務を受託している。一方、2006年に株式会社スカイクルージングの設立にも参画し、米国DynEd Internationalと提携し、航空会社、航空交通管制官向けの航空英語研修、一般企業、大学向け英語研修、その他翻訳業務等の運営にも携わっている。

英語関連の資格:英検1級、英語スピーキング試験Versant English Test 70 (ほぼ英語母語話者と同レベル)

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