「MBA就職(インターンシップ)への道2008」レポート
FECフェローの大田浩充さんが、2008年夏のインターンシップ体験談を語ってくれました。
どうもありがとうございました。
ゲストスピーカー:大田 浩充 氏
プレゼンター:木下 修(MBA留学カウンセラー)
開催日時:2008年9月18日(木)19:30~20:45
木下談:
大田さんは、日系金融機関での営業経験と外資ヘルスケア・カンパニーの人事部門の経験を合わせて、職歴10年でLBSに進まれました。インターンシップでは、戦略コンサルティング会社とグローバルに展開している事業会社でチャレンジされました。MBA留学によって確実に就職機会が拡がっているという大田さんの話に、今回のセミナーに参加されたほぼ同年代の皆さんは勇気づけられたことと思います。
大田さんは、インターンシップの内容のみならず、ビジネススクールの授業の特色、課外活動の様子や、具体的な就職活動について本音ベースでお話してくださり、また個人のネットワークを使って得られた欧州MBAと米国MBAの情報を提供してくださいました。このことについても参加者から積極的に質問があがり、セミナーが大いに盛り上がりました。
大田さんからのメッセージ:
人材マーケットにおける需給の状況は、今確実にグローバル人材ニーズが高まっており、MBAホルダーの価値が上がってきています。例えば、戦略コンサルファームもグローバル案件が増えています。今や様々な業種のトップ企業がリーダーシッププログラムを作り優秀なグローバル人材を育成しようとしていますが、これらのプログラムにはMBA新卒がアプローチしやすいのです。もちろん競争は熾烈ですが、これらのビッグチャンスに挑戦したくなります。ビジネススクールでの経験から多くを学びました。その中でもっとも大事だと思っていることは、「イニシアティブを取ること」です。
皆さんも、このトレンドの中でMBAを目指すなら、やりたい仕事は何なのか?ご自分の特性に合わせて、欧州か米国か?1年制か2年制か?将来の職場は日本か海外か?これらのファクターを加味し、進学先を決めましょう。皆さんの活躍を期待します。













